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11月
処方薬とは、医師の処方によって調剤された薬のことです。
簡単に言えばオーダーメイドの薬といったところでしょうか。
処方薬は、厚生労働大臣が定めた限られた薬の中か選ばれる保険調剤です。
1つの主成分でできた1個のお薬を組み合わせ、患者の症状に合わせて処方薬が作られます。
例えば風邪薬。
鼻水と咳が出ている場合には、鼻水を止める薬と咳を止める薬が出されます。
さらに患者が胃の弱い人なら胃を保護するような薬も追加して処方薬が出されます。
アレルギーに対しても考慮されますし、ベストなお薬を受け取れるわけです。
再診した際、咳は止まったが鼻水が止まらず痰がひどい状態であれば、
またその症状に合わせた薬に変更されます。
ですから処方薬が風邪薬であっても、他人の風邪が治る薬ではないのです。
処方された人だけに効く薬と考えて間違いはありません。
処方された分のお薬はすべて服用するようにしましょう。
治ったかなと途中で服用をやめてしまうと、悪化する恐れもあります。
頓服の場合、必要ないと感じた時は他人に譲らず処分するようにしましょうね。
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